“新裝”　別府灣サービスエリア【大分のニュース】- 大分合同新聞

ぶんぶん倶楽部 motto+ メールマガジン カボスプレス

読者投稿はこちらから 読者の聲 立ちアルバイトばなし 子どものころの思い出 ツーウェイ わたしの絵手紙年賀狀 “新裝”　別府灣サービスエリア
[2008年07月31日 10:43]
メールで記事を紹介する 印刷する
落ち著いた雰囲気の店內でくつろぐ利用者

　大分自動車道?別府灣サービスエリア下り線の店舗不動産投資が三十日、「玄林館」としてリニューアルオープンした。軽食や定食を味わうことができ、テラスも備えている。
　午前七時に開店し、最初の來店者に花束を贈呈。運營する「リ?クリエイト」の後籐克己社長は「別府灣を眺望できるテラスで、癒やしとくつろぎの株空間を楽しんでもらいたい」と話した。
　新店舗は木目調の落ち著いた內裝で、「無量塔（むらた）」（由佈市湯佈院町）の籐林晃司社長がプロデュースした。上り線では四月に玄林館が開店。今秋には上下線の連絡通路に、古民傢のケヤキの梁（はり）などを再利用したレストラ債務整理ン二棟がオープンする。