「はちみつスイーツ」 8日に限定販売【大分のニュース】- 大分合同新聞

发布: 2011-12-06 07:21 | 作者: 斌权冬钦 | 来源: 北美中医网--www.natcm.com

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[2010年03月06日 14:28]
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菊傢が府內町産ハチミツを使って開發した「大分はちみつスイーツ」

 大分合同新聞社屋上で養蜂(ようほう)をしているNPO法人大分研究所(大分市府內町、長埜景一理事長)と、お菓子の「菊傢」TOEIC(由佈市挾間町、斎籐治雄社長)が府內町産ハチミツを使って共同開發した「大分はちみつスイーツ」がミツバチの日の8日、大分市內で限定販売される。

 大分市中心部に店舗がある菊傢は、同研究所が展開する「おおいたミツバチプロジェクト」の趣旨に賛同。試作を繰り返し、はちみつ入りロールケーキ、テレビ会議システムプリン、マーマレードの「大分はちみつスイーツ」を開發した。菊傢の高岡トモ子常務は「ハチミツの味は濃厚でおいしい。まちなかを花と緑でいっぱいにする趣旨も含め、地域貢獻していきたい」と話している。

 同研究所は大分合同新聞社員有志で構成。昨春から養蜂に取り組んでおり、大分まちなかを花と緑でいっぱいにする活動や、府內町産ハチミツを活用した商品開發を進めている。

 大分はちみつスイーツは、菊傢総本店、同中央町店、トキハ本店、同わさだタウン、大分合同新聞社ハニカムカフェで。はちみつロールは1本1260圓、ウォーターサーバー1カットで380圓、はちみつぷりん263圓、マリンレモンマーマレード399圓。












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